宮崎法人会とは
法人会とはどんな団体ですか?
目的
(1)法人会は、いろいろな業種の人々との交流の場です。
(2)税に自信を持ち、積極的な経営をめざしたい・・・。
先へ先へと時代を読める眼を持ちたい・・・。
経営のみなさまが、自らの視野を広げ、いっそう会社の繁栄をめざすとき、健全な経営に役立つ税知識と経営の力を身につけられるよう、お手伝いするのが法人会です。
組織
法人会は、自主的に結成された納税者の団体で、全国各地の税務署ごとに法人会があり、県単位に県法人会連合会、さらに全国組織の、公益財団法人全国法人会総連合があります。それぞれ連携を保っています。
全国の法人会会員数は約100万社です。
(社)宮崎法人会は、昭和56年9月に熊本国税局長から社団法人の許可を戴き、平成23年3月末日現在の会員数は3,009社です。
(社)宮崎法人会とはどんなことをしているのですか?
1.経営者の役に立つ次のような事業を行っています。
(1) 講演会・研修会・説明会等の開催
イ.一流講師による時局、経済講演会
ロ.税務、会計、労務、金融、経営研修会
ハ.ブロック別・支部別ごとに税務及び融資関係の説明会
ニ.新設法人説明会
ホ.新入社員研修
(2) 税制及び税務行政に対する要望
イ.税制改正要望(県法連及び全法連経由)
ロ.税務当局との意見交換
(3) 広報活動
イ.「宮崎法人会会報」の発行
ロ.「宮崎法人会だより」の発行
ハ.全法連機関紙「ほうじん」の配布
2. 地域社会への貢献活動(ボランティア等)を会員企業一体となって行っています。
法人会に入会すると、どのような「メリット」あるのですか?
(1)法人会活動を通じ、いろいろな経営者との交流や人間関係が生まれ、会員相互の親睦が深まって、地域社会にとけ込んだ企業の繁栄がはかられます。
(2)無償配布する機関紙やテキスト等、または各種講演会で企業経営上必要な 情報がえられます。
(3)法人会が開催する税法説明会を通じ、税知識を身につけ、適正な申告納税を目指している方々であるということを、税務当局は敬意と信頼の目で見てくれます。
(4)法人会が開催する説明会等で、税務署の幹部と意見交換ができるので会員と税務当局との意志の疎通がはかられます。
(5)会員には、「(社)宮崎法人会会員章」の門標と「シール」を交付しています。 確定申告書には「シール」を貼付して提供しているので、税務当局に対して法人会員であることを知らせると同時に申告納税制度の確立にも努力していることをアピールしています。
(6)法人会は全国130余万社が会員の団結の力によって、中小企業の実態に即した税制や税務行政に対する改善要望を、政府及び関係官庁に要望し,これまで数多くの事項が実現しています。
(7)企業防衛から経営者個人の備えまで、充実した福利厚生制度が活用できます。
税務署は法人会をどのように見ているのですか?
税務署は、法人会が健全な納税者の団体として、これまで会員の適正な申告や納税の実績を高く評価し、法人会及び会員に対し敬意を払っています。特に(社)宮崎法人会は、熊本国税局長の許可を受けた公益法人でもあるので、健全な発展のための積極的な支援を受けています。
法人会に入会しなくても、法人税を適正に申告し税金も期限内に納めているのですが。
税法や通達は、毎年改正があり、法人会ではその都度、会報で知らせています。税務署の話では、適正な申告をしているといわれる法人会であっても、税法の解釈や適用に誤りがあるということですから、やはり法人会に入会され、いろいろな説明会等を通じて万全を期していただくことが必要かと思います。
法人会員と非会員との、税務調査に差があるのですか?
税金は、国や地方公共団体の公共事業等のために集まる「国民の会費」です。宮崎法人会は、会員だけ調査を軽くするとか、税金を安くする団体ではありません。
むしろ税務当局が「法人会員には正しい申告をしているので調査の必要がない」と信頼するほど、相互に研さんをして働きかけるべきだと思います。
税務署に向かって、物申す力がありますか?
法人会は、申告納税制度の推進に貢献している団体です。従って、税務署では健全な納税者の団体として法人会を評価し、会員の指導、税の普及に力を入れているので、署の幹部の方々は、法人会からの意見、要望等には十分耳を傾け税務行政改善の参考としています。
顧問税理士に任せているので、法人会に入会する必要がないと思うのですが。
会社の社長さんは、最高責任者として経営を行っており、その立場で税理士さんを選ばれているのですが、税金については、すべてお任せということでは、経営者として失格といわざるを得ません。記帳、申告手続き等の細かいことは専門の税理士さんに任せるとしても、税金についてのおおよそのことは知っておかないと、取引をする場合や会社業務を処理する場合、節税はおろか思わぬ損をすることになりかねません。このためにも、法人会の事業活動を通じて、いろいろな経営者との交流や人間関係をはじめ、税務研修、各種講習会など多くの企業経営上必要なことを知っていただきたいためです。
忙しいため、法人会に入会しても利用できないと思うのですが。
忙しいから法人会が必要なのです。暇があれば自分で税法等を勉強することもできますが、事業が忙しいとなかなか困難です。そこで法人会の組織や事業を利用すれば、最新の税制、経営等のニュースを手軽に得られます。また、必要な税務知識も容易に取得することができます。
また、全国130余万会員の組織によって、公平な税制、税務の公正な執行を国や関係官庁に要望していますから、忙しい経営者ほど法人会に入会し利用していただきたいと存じます。
沿革
1960.04.01 |
社団法人宮崎法人会が発足しました。
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